4こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」10話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ、第10話です。
・庵野秀明、その狂気
一度筆が乗ると、飲食も風呂に入ることもなく、絵を描き続ける庵野秀明。
まああれもある意味狂気の物語ではありますがねえ(笑)
・ついに始める「タッチ」!
当時の読者はキャラクターの髪型まで考察材料になったんですねえ(笑)
・こちらもついに開催!「ダイコン3」!
ここから伝説が
こんな楽しいオタクキラーなドラマも次回で最終回・・・。
もっとやってほしかったなあ(笑)