4こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」11話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ、最終回です。
・手塚治虫登場!
実は嫉妬深かったという噂の手塚治虫。
自分のキャラが出てないことを暗に批判する先生、かわいらしい(笑)
それを演じるのが岡田斗司夫本人!
ややこしい!(笑)
・ベタ違い!
ややこしい!(笑)
・島本和彦先生も登場!
熱い!
熱いぜ!島本和彦先生!
演技もうまいぜ!
ドラマのホノオモユルから、実際のホノオモユルへのバトンタッチ!
こちらもバトンタッチ!
島本和彦先生が漫画家になっていくまでを描いたのが「アオイホノオ」なら、漫画家になってからを描くのが「吼えろペン」「燃えよペン」。
この二つの作品の主人公が同一人物なのかどうかはすごく微妙な感じでしたが、このドラマを持って同一人物だと設定されましたね。
でもそこをつなげてくるとはねえ。
しかも伝説のエピソード「あえて寝る!」を選択するとは(笑)
・まとめ
中々楽しいドラマでした!
オタクとしてはめちゃくちゃ楽しめました!
でも、恋愛パートはいらなかったかな(笑)
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