4こんにちは!
今回はドラマ「アオイホノオ」5話の感想です。
漫画家・島本和彦とアニメ制作会社・GAINAXの赤井・山賀・庵野が在籍していた当時の大阪芸大を舞台にしたドラマ、第5話です。
学園漫画か?
それともSF漫画か(バカメFROM「宇宙戦艦ヤマト」)?
自分の進むべき道を決めきれないホノオモユル。
対して大学に入る前から既に自分の進むべき道(アニメ)を爆速で突き進む男、庵野秀明。
この二人の対比が面白いですね。
またこの二人が好むものも、ホノオモユルがあだち充だったり、高橋留美子だったり、松本零士だったりとふらつくなか、庵野秀明はシンプルですねえ。
今回はグングン演出が披露されてましたね。
そしてガンダム!(笑)
女性への最高のおもてなしが、ガンダム熱血講義!(笑)
ずっと続いてほしいです、このドラマ(笑)
余談ですが、GAINAXの岡田斗司夫さんによれば、実際の庵野秀明さんは女性にもてるタイプで、彼女が途切れたことがないそうですよ(笑)