こんにちは!
今回は「サメ映画」のお話です。
スティーブン・スピルバーグ監督作品「ジョーズ」の世界的大ヒットを受けて以降、世界中の低予算映画の定番ラインナップとなっている「サメ映画」。
それぞれは一本の記事にするほどたいした映画ではないんですが、記録を残すという意味でも、それぞれの映画の短評を残しておきたいと思います。
ほんとうにざっくりです、すいません(笑)
・ジュラシック・ジョーズ
スピルバーグ監督の「ジュラシックパーク」と同じくスピルバーグ監督の「ジョーズ」を合わせてみました、みたいなタイトルですが、内容は激しょぼ。
「ジュラシックパーク」要素はほぼなく、「ジョーズ」要素、つまり肝心のサメもトータルで10分は絶対出てないと思います(笑)
ひどいもんです(笑)
・「メガシャークVSジャイアントオクトパス」
巨大ダコとサメが戦うという、よく言えば「東宝怪獣映画」の趣を感じる作品。
よく言えば、ですけどもね(笑)
・「メガシャークVSクロコザウルス」
「メガシャーク」シリーズ第2弾。
まさかのシリーズ化です。
キングコングも巨大なゴリラですし、無効な人は動物の巨大化が好きなんでしょうかね。
「ランペイジ 巨獣大乱闘」もありましたしね。
・「メガシャークVSメカシャーク」
これまた「ゴジラVSメカゴジラ」的な、「東宝映画的アトモスフィア」を感じる作品ですね。
まあやはりよく言えば、ですが(笑)
・「メガシャークVSグレートタイタン」
「メガシャーク」シリーズで一番面白かったですね。
「進撃の巨人」風味の巨人を操る敵がなかなかいいキャラしてました。
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