こんにちは!
今回は「サメ映画」のお話です。
スティーブン・スピルバーグ監督作品「ジョーズ」の世界的大ヒットを受けて以降、世界中の低予算映画の定番ラインナップとなっている「サメ映画」。
それぞれは一本の記事にするほどたいした映画ではないんですが、記録を残すという意味でも、それぞれの映画の短評を残しておきたいと思います。
ほんとうにざっくりです、すいません(笑)
・「ビーチシャーク」
話はまんま「ジョーズ」です。
ただ今回のサメはなぜか地中を泳ぐことも可能です。
理由は聞かないでください(笑)
そして、せっかく地中を泳げるのに、それをあんまり活かせていません。
理由は、資金不足でしょうね(笑)
・「ゾンビ・シャーク 感染鮫」
サメとゾンビを合わせてみました。
合わせた意味はよくわかりませんが、ゴア表現をかなり頑張っているので、なかなか良かったです。
・「ロボシャークVSネイビーシールズ」
ロボシャークがけっこう可愛いです。
マスコット的な愛らしさがあり、ゲーセンの景品とかにありそうなかんじ。
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