こんにちは!
今回は「ウルトラマントリガー」 第10話「揺れるココロ」 の感想です。
あらすじ↓
闇の巨人たちの猛攻が始まる! カルミラはトリガーに執拗に迫り、その呪術でトリガーが闇に蝕まれていってしまう。ケンゴは必死に抵抗するが、その時!時空の狭間が生まれ、時間を超えて過去に飛ばされてしまう。 たどり着いたのは、3000万年前の超古代!?
https://www.youtube.com/watch?v=2s3ceins5Gw 2021/10/1閲覧
トリガーダーク登場!
禍々しいトリガーですね。
かつてはトリガーも闇の巨人の一体で、カルミラの恋人であった、と。
ここら辺は完全にティガですね。
このトリガーダーク、今回次回の登場で終わりなのか、それとも中間パワーアップというか、暴走形態的な立ち位置なのか。
オーブサンダーブレスターみたいなね。
さて、今回の舞台は3000万年前の超古代。
既にこの段階でティガとトリガーの世界は分岐していたわけですよね。
いったいいつ、どこで世界が分岐したんでしょうか?
そして今回トリガーダークに変身したケンゴ。
その姿は一話で出てきた先代の変身者に似ていましたが・・・・。
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