こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン14話 みがわりジロウ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
タロウを継ぐもの。
タロウに代わるもの。
タロウを超えるもの。
その名はジロウ。桃谷ジロウ!!
タロウと同時に桃型カプセルに乗って飛来した、もう一人の人間。
彼は田舎で自分の体を鍛え続けて、その時を待っていたのだ。
そして――遂に時は満ちた!!
タロウがいなくなったこの瞬間!
お供たちが道を見失うこの瞬間!
新たな〝リーダー〟が生まれる瞬間!
その道を照らす新たな光!!
お前が主役だ桃谷ジロウ!! これからのドンブラザーズはまかせたぞ!!!
監督:渡辺勝也
脚本:井上敏樹
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
タロウの次はジロウ!
田舎の街に住んでいる、ヒーローにあこがれる青年。
周りの反応を見るに、街の変わり者というか、変な奴扱いされていたんでしょうかね?
なんとなくちょっと寅さん的な空気を感じるというか。
愛されそうな感じ?(笑)
そしてタロウは一見復活したように見えましたが、やっぱり復活していなかった?
必要な時だけ一時的に復活するんでしょうか?
そしてキジノ!
最愛の妻が傷つけられたことで怪人化?
闇抱えてるなあ、この男。
そしてその妻/なつみ?
ついに犬と出会いましたが・・・。
このハイペースでやってて一年持つのでしょうか?
というか、一年やるのか?
まさか半年で終わったりしないよね?(笑)
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