こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン7話 せんせいのむれ の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
え、桃井タロウ、ヤバくない??
売れっ子漫画家から転落漫画家に生まれ変わった鬼頭はるかは
桃井タロウを探し続ける。
あっちに行っても桃井タロウ。
こっちに行っても桃井タロウ。
もう桃井タロウで頭はいっぱい!!
その実、既に桃井タロウと出会っているにもかかわらず……。
そんな桃井タロウは、職場でじゃんけんに勤しんでいた。
そこに迫る視線がもう一つ……
「ねぇ……私、何歳に見える?」
迫る美魔女と、縁は出来るか!? 桃井タロウ、いや。
ドンモモタロウ!!
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
ソノイVSドンモモタロウ!
徹底して二人の一騎打ちについての回でしたね。
最後の決戦では、ヒトツ鬼、ドンブラザーズ、獣人、脳人、ドンムラサメが入り乱れての大決戦!
ドンブラザーズ、脳人が戦うのが二人の決闘を守るためというのが粋でしたね。
最後の決闘もよかったなあ。
ごちゃごちゃ戦うのではなく、一閃で終わらせる。
粋ですねえ。
その一方で粋じゃなかったのが桃谷ジロウ。
乱入してんじゃないよ!(笑)
そして昔懐かしのゲストキャラが再登場!
よりにもよってクレーマーおばさんと忍者おじさん!
というかヒトツ鬼状態から退治されても、人間の本質的な部分は変わらないんですね。
相変わらずニンニンしてましたし、クレーマーでしたし(笑)
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