こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン16話 やみおちスイッチ の感想です。
あらすじ↓
じかーい じかい……
おかえり! タロウ!
やみおち? ジロウ!
えっ!?!?
新入りドンブラザーズとして、大いに張り切る桃谷ジロウ。
憧れタロウの真似をして、東奔西走飛びまわるジロウ。
しかしそんな彼に、‐絶対王政‐桃井タロウは言い放つ。
「リーダーではない、お前はお供だ!」
夢を断たれ、愕然とするジロウ。
落胆、哀しみ、絶望、憎悪……
ジロウの心の、闇が目覚めて囁きだす。
「な、かんたんだろ。じゃまなドンブラザーズ は けしてしまえ。
すみごごちのいい世界にしようじゃないか。」
己の闇に囁かれ、ドンブラザーズを襲撃だ!
やみおちスイッチ、オン!!
監督:加藤弘之
脚本:井上敏樹
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
タロウがだいぶ変わってきましたね。
ちゃんと言うべきことは言う!
謝罪も感謝も!
成長したな!(笑)
それに対してジロウのヤバさよ。
人当たりはいいものの、やばいやつなのよ笑
自分で自分の歓迎会を開くとか、 相手の事情も考えず善意を押し付けたり。
挙句の果てにはちょっとしたことで闇堕ちしたり。
タロウが陰のヤバさだとするなら、 ジロウは陽のヤバさって感じでしょうか・・・・。
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