こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」制作発表会見 の感想です。
ついに来月に迫りました、ドンブラザーズ。
メイン監督・プロデューサーなどのスタッフの続投、脚本は井上敏樹御大、ゼンカイジャーとは地続き、おもちゃも継続使用できる。
ここまでは既に明かされていました。
しかし、あくまで真偽不明な噂レベルだった
・ゼンカイザーブラック登場
・カイトも続投
これらがまさか本当だったとは!
ただゼンカイジャーのカイトではなく、別世界のカイトということ?
そしてキャストの皆さん!
事前情報を見る限り、人間キャストは三人かと思っていましたが、5人全員人間キャストとは!
しかも、ピンクが男性になることはわかっていましたが、まさかのおっさん!
33歳!
元銀行員(中の人の話ね)!
そして唯一の女性は17歳!
女子高生!
若い!!!
バイプレイヤーですよね、確かに。
さらにさらに!
主題歌は森崎ウィン!
「レディ・プレイヤー1」の人!
歌手もやってるんですね!!
「ドンブリ―ズ」「ドンフレグランス」のノリから見るに、今年もゼンカイジャーのようななんでもありな作品になりそうですね。
しかも一瞬歴代の敵が写ったり、おもちゃもレジェンド要素をかなり押してくるようなので、それも楽しみですね!!
正直まだ詳しいことはなにもわかりませんが、とにかく楽しみです。
しかもゼンカイザーが続投しますから、ゼンカイジャーが終わるという悲しみもなく。
ある意味ゼンカイジャーシーズン2のノリで見れますから。
本当に、近年ここまで放送前から期待しかない戦隊ははじめてかもしれません!!!
関連記事はこちら↓