こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 1話「あばたろう」の感想です。
あらすじ↓
21年前。
ある男の前に桃型のカプセルが流れてきた。その中には赤ん坊が乗っていてー
そして現在。
デビュー作「初恋ヒーロー」でいきなり漫画賞を受賞した女子高生、鬼頭はるかに突然転機が訪れる。
謎の怪物に襲われ、謎のヒーローに助けられ、謎のサングラスをかけたら、謎の世界が見えてしまい…さらには自分自身が謎のヒーロー”オニシスター”にチェンジしてしまった!
わけがわからず困惑するはるかの前に現れたのは…
ド派手な桃をオデコに付けた真っ赤なヒーロー”ドンモモタロウ”だった!!
監督:田﨑竜太
脚本:井上敏樹
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
いやあ、にぎやか。
にぎやかな戦隊が始まりましたね(笑)
一話はめちゃくちゃ盛りだくさんでしたねえ。
完全に映画「ゼイリブ」な展開!
よく出来ているCG!
最高の人生から転落するオニシスター!
そしてオニシスターがほぼ主役でレッドが全然出てこない!
そして謎も盛りだくさんでした。
ゼンカイザーブラックはいったい何をしようとしているのか?
立地としてはカラフルなあの場所でカイトは何を考えている?
ゼンカイザーには既に変身して慣れているようですが・・・。
そしてドンゼンカイオーなど、協力(センタイギア回収のため?)する姿勢も一応見せてはいますが・・・。
さらにノウト。
敵の幹部かと思いきや、その行動原理が謎ですね。
じつは彼らこそがヒーロー?
そして本家ゼンカイザーも登場!
ゴーカイジャ―のような変身システムなんですね!
これは豪華!
ただゼンカイジャーのように世界を巡る、という展開ではなさそうですね。
まだまだわからないことも多いですが、とにかくにぎやかで楽しいですね!
次回も楽しみです!!
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