こんにちは!
今回は映画「ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ」の感想です。
ドラゴンボールZの映画第二弾です。
タイトル通り「この世で一番強い奴」が重要な要素になります。
冒頭、まず神龍を呼び出して願いをかなえる敵!
おおいきなり神龍出た!とます興奮!
神龍が願いを叶えたことで復活した天才科学者・Drウイロウ。
脳がドーン!とあるビジュアルインパクトはなかなかです。
そして配下の名古屋名物軍団!(笑)
これと悟空、悟飯、クリリン、ピッコロ、そしてこの時点で「この世で一番強い奴」とされている亀仙人が戦います。
これ、後々のことを考えれば一番ではないような気がするんですが(笑)
Zの世界観でもベジータとかフリーザとかいますし、シリーズ全体で言えば破壊神とか全王様とかいますしね。
なのでまあ「この世」というのは、「地球上」ということなんですかね。
また、Z内の話であっても、悟飯がピッコロに心を許し始めたくらいのはずなのに、なぜか悟空が地球にいて、だけど界王拳を使っていたりもして時系列がよくわからないですが、そこはまあ東映劇場版クオリティということで(笑)
ま!細かいことはいいんですよ!
天才科学者のわりに考える作戦はちょっと偏差値が低いなあ・・・?とかありますが、いいんですよ!(笑)
ドラゴンボールですから!
大事なのは強さ!拳!バトル!
それが見れたから満足なのです!
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