こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン21話 ごくラーメンどう の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
空想の道を極めし者、猿原真一。
ドンブラザーズのサルブラザー。
道を極めそこなった者、白井。
すなわち、先代のサルブラザー。
道を征く者と外れた者。
数奇な運麺に導かれ、流れ流れてラーメン屋。
喧嘩仲裁、任せて頂戴。
天下御免の猿原真一。
空想のパワー爆発させて
レッツラーメン道、勝負しよう。
監督:山口恭平
脚本:井上敏樹(文責・松浦 大悟)
https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
先代サラブラザー!
ドンブラザーズの資格を一瞬与えられた人はめっちゃいるんですね 笑
でも私利私欲のために使うと資格は剥奪されてしまう、と。
今回はそんな先代サルブラザーと現役サルブラザーのお話だったわ けですね。
ただまあ、いつも通りクレイジーな話で、 そこに何故かラーメンが絡んでくる、と笑
まあこのラーメン屋の対立の話は正直よくわからなかったですが笑 、それよりも意味がわからなかったのは空想ラーメン。
当たり前に受け入れられていましたが、 冷静に見たら狂気の光景だからね?笑
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