こんにちは!
今回は仮面ライダーギーツ 28話の感想です。
ネオンの真実が明らかになりましたね。
実は死んだ娘の代わりとして作られた存在だった、という。
お父さんの願いによって作られたとのことですが、描写を見る感じデザイアグランプリを勝ち抜いて願いを叶えたのではなく、スポンサー特権で、ということなんでしょう。
気になるのは母親がその事実を知っているのかどうか。
ネオンに対して過剰に過保護なのはどっちの意味なんでしょうね?
そこら辺は次回明らかになりそうですね。
おしまい!