こんにちは!
今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 3話 の感想です。
あらすじ↓
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
学校に入ったらやりたいことリスト!
なんだかネガティブなんだかポジティブなんだかわからない人ですねえ。
根暗の割には学園生活をエンジョイしたいという欲求は強いんですね。
これから徐々に友達が増えていき、彼女の学園生活は充実するでしょうが、その先に何があるのかが見所ですよね。
さすがに学校サイコー!で終わりではない、よね?(笑)
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