こんにちは!
今回は「機動戦士Ζガンダム A New Translation 星を継ぐ者/恋人たち/星の鼓動は愛」(通称 新訳Zガンダム 三部作)の感想です。
総監督・脚本 富野由悠季
あらすじはこんな感じ↓
劇場用映画三部作『機動戦士Ζガンダム A New Translation』(- ア・ニュー・トランスレーション)シリーズは、テレビシリーズ『機動戦士Ζガンダム』20周年を記念して全国松竹系劇場にて公開された映画作品。2005年(平成17年)から2006年(平成18年)にかけてシリーズ展開された。公開に先立ち、東京国際ファンタスティック映画祭2004において、『星を継ぐ者』が2004年10月17日に先行上映された。
テレビシリーズの既存映像を用いつつも、新作映像も追加してテレビシリーズ全体を三部作の映画に再構成した作品。「A New Translation(新訳)」を謳って製作されており、物語の結末が異なるなど変更点も多い。
まず前提として自分はTV版の「Zガンダム」は全話見ています。
しかし、誰が敵で誰が仲間なのかよく分からず、ストーリーも何がなんだが・・・という感じ。
なので後半の方はただ映像を眺め、「ガンダムかっこいいー」と反射神経で見ていたというか、もう理解できないと諦めて、ただぼーっと見ていました(笑)
そんな自分が「今度こそZガンダムを理解する!」という気合のもと、新訳Zガンダムを見てみた!というのが今回の記事なんです。
が。
結論から言うと今回もさっぱり理解できませんでした。
まず第一章である「星を継ぐ者」を見始めて10分、「あれ、もしかして2から見始めちゃったかな?」と不安になるくらい話がわからない。
そして、1作目のラストの段階で上述したような「ただぼーっと眺める」視聴スタイルに変更しました(笑)
うん、やっぱりZガンダムはわからない。
なんででしょうね。
なんでこんなに難しいんでしょうか、Zガンダム。
(お前がバカだからだろ、って話もありますが笑)
誰に注目して見ればいいのかがやっぱりよくわからないんだよなあ・・・。
結局どういう話なのかも、よくわからないですし・・・。
また10年後くらいにチャレンジしてみます・・・(笑)
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