こんにちは!
今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 1話 の感想です。
あらすじ↓
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
第一話が始まりましたね。
ガッツリ本格的な学園ガンダムっぽいですね。
決闘で色々決めていくのは中世ヨーロッパなテイスト。
そしてラストでは同性婚も認められる進歩的な世界。
旧時代的なものとリベラルなもののマッチングが面白いですね。
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