こんにちは!
今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 4話 の感想です。
あらすじ↓
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
正直1~3話まで見て、あんまりおもしろいと思ってはいなかったんです。
主人公のキャラクターがどうも、いじいじしてて腹立つ!と思っていたんです、正直な話(笑)
ですがこの4話を見て、若干面白く感じてきました、水星の魔女。
キャラクターに慣れてきた、という部分もあるのかもしれませんが、やっと主人公のいい部分が見えてきたかな、と。
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