こんにちは!
今回は「機動戦士ガンダム 水星の魔女」 2話 の感想です。
あらすじ↓
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する
「アスティカシア高等専門学園」に、
辺境の地・水星から一人の少女が編入してきた。
名は、スレッタ・マーキュリー。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、少女は一歩ずつ、新たな世界を歩んでいく。
お母さん、生きてましたね!
シャアみたいなやつがいると思ったらお母さん!
声優さんを確認してないから確実ではないけど、たぶんお母さん!!!
そしてもう一人の主人公はめちゃくちゃ毒親ですね。
家父長の制の権現みたいなやつです。
前回も書きましたけど、ここら辺中世の貴族社会っぽい。
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