こんにちは!
今回は映画「戦闘少女 血の仮面伝説」の感想です。
まず、こういう低予算スプラッタカルト映画というのは、主演女優があんまり可愛くないことが多いんですよね。
もちろん、人の価値はルックスでは決まりませんが、映画が視覚的な芸術である以上、美醜という判断から逃れられないのは事実。
だけれども本作はメインの女優さんがみんな可愛かった!
もうそれだけで嬉しくなってしまう!笑
(あとこういう低予算映画に出ている女優さんがあんまり綺麗に見えないのは、照明がしょぼいからとかメイクをちゃんとしたプロに任せてないからとかもありそう)。
内容の方はまあ、大したことはないです笑
もちろん面白いし最高ではあるんですが、特に語るべきことはない。
同じ監督の「片腕マシンガール」と同じテイストというか、いじめられてたJKが親を殺されて、出生の秘密が明らかになって、殺人マシンとして特訓して、訳の分からないアクションシーンをいっぱい経由して、仇を倒してハッピーエンドという。
まあいつも通り面白かったし、最高でした。
あとラストがデスプルーフみたいでよかったです笑
おしまい!