こんにちは!
今回は「仮面ライダージオウ 第三十一話」の感想です。
アギト回の前編で、非常に「アギトぽかった」ですね。
「アンノウン」とか、演出の感じとか、字幕が出るところとか、「アギトは一人じゃない」とか。
「あー、懐かしいなあ」って感じ(笑)
レジェントキャストのオムロン(笑)とか、マナちゃん(相変わらず綺麗!)とか、貫禄のついた翔一とか。
そして、G3(MILDですけど)もアギト(変身めっちゃタメてましたね、昭和かと思った笑)もやっぱりカッコイイ!
今のライダーとは別のスタイリッシュなカッコよさがありますよね。
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そして、現代っ子から初見で怪人認定されるアナザーアギトパイセン(笑)
なんかゾンビっぽかったですね。
G3の装甲ぶちやぶってましたし。
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ストーリーとしてはアギトの後日談で、レストラン「AGITΩ」が重要な役割を果たしそうですね。
さて、そのレストランで働くマナちゃんから「変な子」呼ばわりされたソウゴ(笑)
彼とゲイツ、ウォズの走りながらの三人同時変身はカッコよかったですね!
また、実は記憶喪失だったツクヨミ。
彼女に能力が発現する、という展開もまた「アギト」っぽい。
彼女の能力は「時を止める」というもの。
まさか、ツクヨミは実はタイムジャッカー?
考えてみればツクヨミは名字がないですし、タイムジャッカー説ありえますね。
次回でついにツクヨミの謎が明らかになるのか?
楽しみに待ちましょう!
以下、細かい点をいくつか。
・最初のフランス場面、「カブト?」ってなりましたね(笑)
まさか、翔一と一緒に手だけ写っていた人、天道?(笑)
・「ジオウ トリニティ」の名乗り、カマシスギィ!(笑)
・久々の翔一のテレパシー
懐かしい(笑)