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祝・復活のルルーシュDVD発売決定! コードギアス 反逆のルルーシュ  I  興道 感想&解説!

こんにちは!

 

復活のルルーシュ円盤発売決定がうれしくてしょうがない下駄夫です。

rimokongetao.hatenablog.com

 

この燃え上がったコードギアス熱を発散&復活のルルーシュへの予習(一回劇場で見たけど)もかねて、テレビシリーズの総集編である「劇場版三部作」を見直してみました!

 

今回は第一弾・興道の感想&解説です!

 

まず今作のテレビシリーズとの変更点を偉大なるウィキペディア様から引用したいと思います。

  • ルルーシュとナナリーの日本行きをクロヴィス、コーネリアら皇族と、ダールトン、ジェレミアが見送るシーンが冒頭で追加されている。また、『双貌のオズ』のマリーベルと『戦果の天秤』のライラ、ノネットエニアグラムもその場にいる。オデュッセウス、ギネヴィア、シュナイゼルはいない。
  • カレンが「ルルーシュはゼロではないか」という疑問は、「妹の世話をしなければならないから戦闘に参加する暇はないだろう」という結論で解消されている。
  • ジェレミアが「オレンジ」と蔑まれる描写が少なくなっている。そのため、第5話における純血派によるジェレミア粛清は起きておらず、スザクがユーフェミアを皇族と知るのはロイドから直接聞いたということに変更された。
  • 第6話のような日常回がカットされている。
  • 第7話のサイタマゲットー戦と第8話のホテルジャック事件がカットされており、草壁徐水は登場しない。また、ゼロによる黒の騎士団設立の演説はダイジェストで紹介され、コーネリアとの初対面はナリタ戦ということになっている。
  • マオのエピソードがカットされている。そのため、シャーリーの父は死亡せず、シャーリーがルルーシュのギアスでルルーシュに関する記憶を無くすエピソードも無い。さらに、ヴィレッタを銃撃するのはシャーリーではなく黒の騎士団に加担したディートハルトに変更された。
  • ルルーシュとシャーリーが軽く交際中であるという設定に変更されており[25]、シャーリーがルルーシュを探すシーンがいくつか追加されている。
  • 桐原泰三とルルーシュの話し合いの場が変更されており、C.C.は同行しない。また、原作ではカレンが扇や玉城と同行していたが、本作ではカレンではなく井上が同行している。
  • 片瀬帯刀の死は新たに追加されたルルーシュとC.C.の話し合いのシーンで語られる。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AE%E3%82%A2%E3%82%B9_%E5%8F%8D%E9%80%86%E3%81%AE%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A5#%E5%8A%87%E5%A0%B4%E7%89%883%E9%83%A8%E4%BD%9C 2019/9/14閲覧

 

さて、今回の(というか劇場版をとしての)重大な変更が行われているのは、シャーリー関連。

マオの存在自体が抹消されたため、上に書いてあるように、シャーリーに襲い掛かる一連の悲劇(父の死・ルルーシュの裏切り・記憶抹消)がオールカット。

 また上のウィキペディアの引用には乗っていませんので、自分の思い違いかもしれませんが、

・子供時代のルルーシュを送り出す場面で、目をウルウルさせている兵士=ジェレミアのカットが追加(?)→ジェレミアがルルーシュに忠誠を誓う説得力強化(?)

 

・ディートハルトがゼロの正体に感づいたっぽい描写が追加(?)→ヴィレッタを彼が撃つことへの伏線(?)

 

・C.C.が名前を言うシーンで口元がよりはっきりした(?) ここは元からあった可能性が高いです(笑)

 

とまあこんな感じで、物語に大きな改変が加えられていき、それが最終的には・・・ということですね!

 

最後に少し感想を書くと、まず台詞のテンポが速くなってるというか、間があまりない感じに変わってる気がしましたね。

これは詰め込まなくちゃいけなくて時間がないからでしょうが(笑)

 そしてルルーシュに顕著なんですが、台詞は同じでもニュアンスが違う場面が多かった印象ですね。

 

今回の劇場版のルルーシュは達観しているというか、テレビの時よりもより覚悟を決めてるというか。

テレビ版よりも精神年齢が高い気がします。

(下種なことを言うと、テレビ版は童貞っぽさがありますが、この劇場版はもう卒業した感じというか笑)

要するに大人になったルルーシュということですね!(笑)

 

あと、これは劇場で見た時は気づかなかったことなんですが、こういうやりとりが劇中あります。

ルルーシュ「ナナリーの願いはなんだい?」

 

ナナリー「優しい世界でありますように」

ルルーシュ「お前の目が見える頃には、そうなっているさ」

 

このやりとり&指切りの約束を経てルルーシュはナナリーの住みよい世界を作るために覚悟を固め、世界を変革する覚悟を決めるんですよね。

 で、実はルルーシュってこの約束、ちゃんと果たしたんだよなあ・・・。

 

もうそのことに気付いた時、涙が。

様々な人を犠牲にしたのは事実だし、ルルーシュがやったことが良いことだとは言い切れないけど、でも、彼の一番根本の部分は最初からずっとぶれていないんですよね。

Nunnally

Nunnally

 

そう考えるとやっぱりルルーシュは嫌いになれない男ですね。

 

なお、リモコン下駄夫の劇場鑑賞時のもっとも興奮したポイントは、テレビシリーズの最初の主題歌・FLOW「COLORS」が流れたところでした(笑)

COLORS

COLORS

 

 あのイントロを聞くだけでコードギアスが始まる!」という感じがするんですよね。