こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ」の感想です。
仮面ライダーゼロワン DXブレイキングマンモス&ブレイキングマンモスプログライズキー
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2019/10/26
- メディア: おもちゃ&ホビー
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あらすじはこんな感じ↓
飛電の社運をかけたドラマプロジェクトが危機に陥っていた。ヒューマギア俳優・松田エンジの芝居に対して「人間の厚みを感じない」と不信感を抱いた共演の大和田伸也が、ドラマの降板を訴えているというのだ。或人は社長として、大和田説得のために動き出す。 一方で、大和田伸也に芝居が認められ弟子となった暗殺ヒューマギアには『大和田伸也の暗殺』指令が下されて―――。
https://www.kamen-rider-official.com/summaries/12 2019/11/17閲覧
まずタイトルは映画「カメラを止めるな」のパロディですね(笑)
そして内容はと言うと、大和田伸也が大和田伸也で登場して撃たれるという衝撃の展開。
しかもドラマの撮影中、銃で撃たれたタイミングで狙撃されるという驚き(笑)
更に言うと、彼主演の映画じゃなくて2時間ドラマというところが妙にリアル(笑)
そんな彼の「芝居は人間の厚みが出るもの」というのは中々の名言ですね。
さて、ゼロワン本体の物語では、謎の男(壇社長ポジション?)が登場。
彼は預言者?すべてを仕組んだ黒幕?
ユアさんとの会話がまったく成立していなかったのが気になりますね(笑)
ところで、暗殺ちゃんはレギュラーということでよいのでしょうかね?(笑)