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ワズからイズへ 仮面ライダーゼロワン 第12話「アノ名探偵がやってきた」 感想

こんにちは!

 

今回は仮面ライダーゼロワン 第12話「アノ名探偵がやってきた」の感想です。

 

 

 

 

俳優・大和田伸也大和田伸也)を銃撃した犯人捜査に余念がない警察。エイムズ・唯阿(井桁弘恵)の助言を受け、飛電インテリジェンス社長室のラボを立ち入り調査することになった。 ラボでは犯人のヒューマギアに対抗する新装備のため、新たなプログライズキーを製作中。警察といえど、ラボに入れるわけにはいかない。刑事たちを前に激しく動揺する或人(高橋文哉)は窮地に追い込まれる。

そんな或人らの前にワズ(辻本耕志)と名乗る探偵型ヒューマギアが現れて…!?

 

https://www.tv-asahi.co.jp/zero-one/next/ 2019/11/24閲覧

 

 

 

 

大和田伸也殺人事件という面白ワードからスタートしました今回(笑)

 

殺ちゃん復活のよくわからない理屈が披露されましたねえ・・・。

いる?その設定・・・。

 

 

   

 

そしてそれを暴いた探偵ヒューマギア・ワズ。

イズのお兄さんだそうです。

was→isって、中学生の英語じゃないんだから(笑)

 

 

仮面ライダーゼロワン DXアタッシュカリバー

仮面ライダーゼロワン DXアタッシュカリバー

 

 

あと「あるとじゃないと!!!」ってあれ、代表的なギャグだったんですね(笑)

むしろ「児島だよ!」の方が代表的なギャグな気がしますが。

 

ゼロワンとバルカンが合わせ技で攻撃したりと良い面もありましたが、この仮面ライダーゼロワンという作品のダメなところも見えた回でしたね。

特に「シャイニングホッパー」周りがダメ。

 

 

 

 

 

それはまた別の記事で書きたいと思います。