こんにちは!
今回は仮面ライダーゼロワン 15話「ソレゾレの終わり」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
エイムズが滅亡迅雷.netのアジトであるデイブレイクタウンへの総攻撃を決定した。満身創痍の諫(岡田龍太郎)だが、唯阿(井桁弘恵)に気遣われながらも「滅亡迅雷.netは俺がぶっ潰す」と作戦に参加する。
そのころ、或人(高橋文哉)はイズ(鶴嶋乃愛)と昴(桑畑亨成)を連れて、飛電家の墓参りへ。兄・雷電(山口大地)を失った昴に、ヒューマギアは家族だと諭す或人。その言葉にイズや昴にわずかながら変化が!?
そんな或人らのもとへエイムズの総攻撃の連絡が入った!
今回は雷の墓を迅が作る所からスタート。
そして早々に滅も死亡(?)。
新しい墓も必要になってしまいましたね・・・。
さらにイズも故障。
死した父親は墓にしっかりとヒューマギアと刻まれている。
この父親関連ほんとよくわかんない。
父親がヒューマギアならアルトも当然ヒューマギアってことになりますよねえ・・・。
アサルトグリップを使えたことを考えると、やっぱりヒューマギアなのか?
でもヒューマギアはギャグも言わないし、「ハァイ、アルトじゃないと!」とも言わないよねえ(笑)
そこら辺は映画で、ということでしょうか。
それにしてもシャイニングアサルトホッパー、かっこいい!!!