こんにちは!
今回は「ウルトラマンZ」 第16話 獅子の声 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ユカが子どものころに見た怪獣・ホロボロスが長き眠りから目覚める日がやってきた!
暴れるホロボロスを鎮める手がかりは、古文書に記された不思議な言葉。
その解読に乗り出すユカだったが、ホロボロスにカブラギの闇の力が迫って……!?<脚本>
小林雄次<監督>
越 知靖<出演>
平野宏周
松田リマ
黒木ひかり
青柳尊哉
野田理人
他
https://m-78.jp/z/story/ 2020/10/10閲覧
今回はホロボロスとユカの友情のお話でしたね。
333年ぶりに目覚めたホロボロス!
ひいおばあちゃんとの絆!
360度回転するカメラ!
いいじゃないですか、なかなかハートウォーミングなお話で。
それにしても古文書が楽譜だった、というのは珍しいパターンですね。
あんまりないですよね、そういうこと。
あと、カブラギがウルトラマンZのことを「借りパク野郎!」と言っていたのがもっとも過ぎて笑いましたね。
確かにベリアルメダルを借りたまま、ずっといただいちゃってますからね(笑)
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