こんにちは!
今回は「ウルトラマンZ 第14話 四次元狂騒曲 」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
突如出現した四次元怪獣ブルトンの仕業で、ストレイジの基地は大混乱に陥る! 時間も空間もぐちゃぐちゃになってしまい、次元の牢獄と化してしまうストレイジ基地。
そんな中、ハルキの身にも不可思議な現象が襲いかかる!<脚本>
吹原幸太<監督>
田口清隆<出演>
平野宏周
松田リマ
黒木ひかり
青柳尊哉
野田理人
橋爪淳
金児憲史
他
https://m-78.jp/z/story/ 2020/9/28閲覧
キングジョ― ストレイジカスタムの大活躍!!
祝!
と思っていたら栄光の陰には・・・。
まさかのセブンガー引退!?
マジか?
博物館行きってマジか?!
そんなショックな展開も含んだ今回はループもの。
なんか最近やたら特撮でループもののお話を見る気がするんですが、気のせいでしょうか(笑)
ただ、そこはウルトラマンZですから、なかなか面白いというか、笑かしてくるというか。
「どうした?生もの苦手か?」
はなかなか汎用性が高いかもしれません(笑)
しかもループを打ち破る鍵が結局「根性論」なのも、Zっぽい(笑)
「強く願えばループから脱出できる」というね(笑)
それにしても、いきなり過去に飛んで父親に会うことができるというのは、ちょっとやりすぎな気がしますけどね・・・・。
最後に。
OPの歌い出しにかけて。
「ご賞~味ください!マグロの味~」
てか、あのマグロネタはなんだったんだ?(笑)
なぜ急に「例のマグロ特番」のパロディぶち込んできた?
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