こんにちは!
今回は「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」のロゴのお話です。
壽屋 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 エヴァンゲリオン第13号機 疑似シン化第3+形態(推定) 全高約190mm 1/400スケール プラモデル KP358R
- 発売日: 2020/08/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
まずはこの画像をご覧ください↓
今回考察したいのは、最後の「N」が二つ重なっているということ。
この二つのNは何を示しているのか。
いくつか可能性が考えられると思います。
①NEONを表している
「新世紀エヴァンゲリオン」の英語版タイトルは「NEON GENESIS EVANGELION]。
そもそも新世紀は「NEO GENESIS」のはずで、なぜ「N」で挟んだのかはよく分かりませんが、そこは一旦置いといて(笑)、この「N」で挟んでいるのは「新世紀エヴァンゲリオン」との関連性を表しているのかもしれません。
②二つのNEONを表している
「新世紀」と「新劇場版」。
この二つの「新」が今回の映画で重なることを意味している可能性もありますね。
③3.0+1.0の二重性を表している
おそらく二部構成になるであろう今回の映画。
その二部構成という部分を白と黒、ふたつのNで表している、のかもしれません(笑)
④NOTのある世界・ない世界の合流を表している
今回英語サブタイトルから(NOT)が消えたこともあり、この二つのNは、NOTのある世界とない世界、この二つの世界の合流を示しているのかもしれません。
今回イチオシの説がこれです!!!
黒と白という対立する色がNOTのある・なしという対立する世界を表現していると考えられると思います!!!
まあ根拠はないですが(笑)
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