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「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」はQの続編であり、序のやり直しだ! 「EVANGELION 3.0+1.0」「続、そして終。」「非、そして反。」を考察する! 

こんにちは!

 

今回は「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」(「EVANGELION 3.0+1.0」)の考察です。

 

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憎きコロナのせいで公開延期になってしまった「シン・エヴァンゲリオン 劇場版」。

このキャッチコピーとして最初に公開されたのが、「続、そして終。 非、そして反。」という、キャッチコピーのテイをなしていないわけのわからないキャッチコピー(笑)

 

果たしてこのキャッチコピーを見てエヴァをまったく知らない人が見に行こうと思うのかすごく疑問ではありますが(笑)

 

今回は「EVANGELION 3.0+1.0」「続、そして終。 非、そして反。」の二つを関連付けて考察したいと思います。

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

EVANGELION 3.0+1.0」

 

さて、この「シン・エヴァ」ですが、別のタイトルはEVANGELION 3.0+1.0」

「序」が「1.0」、「破」が「2.0」、「Q」が「3.0」と来ていますから、普通だったら「シン・エヴァ」は「4.0」となるところですが、なぜか「3.0+1.0」。

たしかに1+3=4ですが、なぜわざわざ「3.0+1.0」なのか。

そして、なぜ「3.0」が先に来るのか。

 

この部分が以下の考察で大事になってくるので、覚えておいてください。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

・「続、そして終。 非、そして反。」とは?

 

「続、そして終。 非、そして反。」。

このキャッチコピーなんですが、

「続、そして終。」

「非、そして反。」

 

この縦の列同士が繋がっていると思います。

つまり、「続と非」「終と反」、この組み合わせに意味があるんじゃないか、と。

そしてもう一つ。

「そして」というのは「+」を表していると思うんです。

 

分かりやすく書くと、「続と非」+「終と反」。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

ここで、さっき書いた「EVANGELION 3.0+1.0」を思い出してください。

 

この「+」の前後がそれぞれ対応しているのではないでしょうか。

並べて書くとこういうことです。

 

「3.0」 + 「1.0」

「続と非」 + 「終と反」

 

ここから何が読み取れるのか。

それを以下で考察していきます。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

「3.0」「続と非」

 

新劇場版の世界では「NOT」のある世界とない世界の二つの世界があると言われています。

 

新劇場版のサブタイトルは「序」が「YOU ARE (NOT) ALONE」(あなたは一人だ(一人じゃない)」。

「破」が「YOU CAN (NOT) ADVANCE」(あなたはシンカできる(できない)。

「Q」が「YOU CAN (NOT) REDO」(あなたはやり直すことができる(できない)。

 

この二つの世界があると仮定した上で、果たして「NOT」のある・なしを判定すればいいのか。

それがこのキャッチコピーから読みとれるんです。

「非」とは「~にあらず」という意味。

 

ということは否定であり、「NOT」ではないでしょうか。

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

つまり、「3.0」における「続・非」とは、「QのNOT世界の続編を描く」ということなのではないでしょうか。

そして、NOTであるということは、「YOU CAN NOT REDO(=あなたはやり直すことができない)」、ということ。

やり直すことができないということは、ラストチャンス。

 

そう、予告に出てきた「ファイナル・インパクト」です。

そしてこの「ファイナル・インパクト」を経て、シンジ(=YOU)は「1.0」(=序)の世界をリピートするのでしょう。

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

 

・「1.0」「終と反」

 

「終」とは「終劇」であり、これは「新劇場版の完結編」であることから何の違和感もなく理解できると思います。

では「反」とは何なのか。

「反」とは「反抗」であり「反逆」であり「反対」です。

つまり、今まで作り上げたものに対する、アンチの姿勢。

 

   

 

じゃあそれは具体的に何を示すのか。

結論から言うと、「シンジ君がエヴァに乗ることを選択しない」というか「エヴァに乗らないことを選択する」ことではないか、と思います。

 

一番最初、第三新東京市にやって来、あれよあれよと言う間にエヴァに乗ることになってしまったシンジ君。

エヴァという物語の一番最初であり、物語がそこから始まるその地点。

そこでシンジ君が「父親(=ゲンドウ)」に旗を翻すのではないか。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

「シンジ君がエヴァに乗らない」というのは、今までのすべてのエヴァンゲリオン、さらにいえば「ロボットアニメ」に対する「アンチ」の姿勢です。

そもそもロボットアニメは主人公がロボットに乗らなければ始まらない。

そのセオリーに対する「反」なのではないか。

 

と、ここまでが、今回の考察なんですが、ここから先は根拠のない妄想を最後に少しだけ書きたいと思います。

 

エヴァンゲリオンにおいて、エヴァ=母親」です。

そのエヴァに乗らないということは、つまり母親からの自立を意味しているはず。

つまり「母にさようなら」です。

 

 

rimokongetao.hatenablog.com

 

そう、TV版最終回における最後の台詞「父にありがとう」+「母にさようなら」ですね。

「母にさようなら」が「1.0」のパートで描かれるなら、「父にありがとう」は「3.0」のパートで描かれるはず。

ということは、「3.0」のパートでシンジ君がゲンドウを乗り越え、だからこそ、「1.0」パートで「エヴァに乗らない」ことを選択できるのではないか。

 

というようなことを妄想したりしています(笑)

 

・まとめ

今回の記事の内容をまとめると、「EVANGELION 3.0+1.0」は、QのNOT(非)世界の続編(続)である「3.0」パートがまず描かれ、その後に終劇となる(終)「1.0」パートで今までのエヴァンゲリオンに対するカウンター(反)としての〆の物語が描かれるのではないか、ということです。

 

 

 さて、次回は第二弾キャッチコピー「さらば、すべてのエヴァンゲリオン。」を短編アニメ「Untill you come to me」と合わせて考察します!

お楽しみに!

 

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