こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード42 仁義なき戦い の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
充瑠の目の前でクリスタリア人の少年が絵を描いている。
「ひらめキーング!」と叫んだかと思うと、
夢中になって筆を動かすその少年は…とてもキラキラしていた。
それを微笑ましく見つめている充瑠、その背後に不穏な影が迫り……
と、そこで夢が覚める。
とある日の放課後…うたた寝をしていた充瑠だったが
なぜこのタイミングでクリスタリアの夢を
見たのかと疑問に思う。
そんな充瑠に、ズルパワフルを発揮して
遊園地デートの約束を取り付ける瑞希。
それを少し離れたところからからかう友人たち。
平和な日常の1コマである。
だが、そんな日常の風景が一変する。
突如、邪悪な漆黒の霧が街中を覆い尽くす。
その霧は瞬く間に充瑠の高校にも到達し、
霧を帯びた空気を吸い込んだ者は、
無慈悲に正気を失い、ベチャットのような異形と化す。
その邪悪な霧の発信源は…
今までとは様子の異なる、禍々しきオーラを纏った
ヨドンヘイムの鬼将軍――ガルザだった!!
にわかに、ヨドン軍との最終決戦が始まろうとしていたー。
監督 渡辺勝也
脚本 下 亜友美
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1225011_3066.html 2021/2/7 閲覧
ガルザがかなり重要なポジションになってきましたね。
今まで繋がっていたのはもしかしたらガルザだったのかもしれない・・・?
それともやっぱりオラディン王?
兄弟だから色々繋がりやすいんですかね。
また、ジュルとガルザのセンス・クリエイティブ性にも共通性があるのかもしれませんね。
いよいよ物語は核心に迫ってきた感がありますね。
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