こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード44 友よ、静かに眠れ の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
充瑠がいない。
ヨドンヘイムから帰還した5人に
ファイヤが疑問を投げかける。
俯きながら、歯を食いしばりながら、涙を堪えながら、
彼らは充瑠とガルザの戦いの結末を語る。
呆然の博多南。
まともに立っていられないマブシーナ。
そして…事実を受け入れようとしない相棒のファイヤ。
誰もが、失ったものの大きさに絶望する。
だが、これまでも不屈のキラメンタルで
戦ってきた5人は、それでも顔をあげる。
ヨドン皇帝の襲来に向け、カナエマストーンを
駆使した総力戦に挑む。
魔進たちも再び闘志を燃やす。
だが、ファイヤだけは…気持ちを切り替えられずにいて――。
監督 山口恭平
脚本 荒川稔久
ついに次回、最終回!
一年楽しませてくれたキラメイジャーも次回でおしまいでございます。
今回はジュルの喪失、ガルザの改心、そしてジュルの復活からのがんばるぜエンド!
もうこれは勝つでしょう!
というかまあ、ラスボスに勝つことはもうね、番組が始まった当初から決まってたことですからね(笑)
ただ問題はヨドンナがどうなるのか、ですよねえ。
個人的にはどうにかして救済してほしいところなんですがねえ。
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