こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード39 皇帝はスナイパー の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
今日はマブシーナの『キシンジーセ』の日。
宝路いわく、キシンジーセは地球の成人式にあたるお祝いらしく、
最愛の妹へプレゼントする指輪を探しに、
マブシーナに加え、充瑠と為朝と博多南さんのクレジットカードを携えて
街の宝石店へショッピングにやってきていた。
そんな様子を、近くのビルの屋上から見つめる者がいた。
ガルザと、何やらただならぬ雰囲気を醸し出す者ー
ヨドンヘイムの凄腕ハンター、シャドンだ。
シャドンは皇帝直属の始末屋として名を轟かしていたが、
その正体は……ヨドン皇帝の第3の人格だった!!
愛用のライフルを構えてスコープを覗くシャドン。
その目ははっきりとマブシーナを捉えていて…。
監督 竹本昇
脚本 金子香緒里
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1224807_3066.html 2021/1/17閲覧
皇帝、別人格何個あるんすか・・・。
そしてどんだけ前線に出てくるんすか、皇帝自ら。
最前線で頑張ってくれる上司、ある意味理想ではありますがね(笑)
そんな別人格は、なかなか危機的な状況を脱し、撃破!
これからは皇帝の別人格が毎回登場し、それを倒していくという展開がしばらく続くんですかね?
終盤に向けて熱い展開を期待したい!!
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