こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー」 エピソード34 青と黄の熱情 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
束の間の休息に、為朝と時雨は
ビリヤードを楽しんでいた。
そんな2人のスマートなプレーぶりを
充瑠は羨望の眼差して見つめていた。
自分にはない「華」を持っている彼らは
憧れの存在であり、自分にとっては
「イケてる2人」だと。
そう言われて、為朝と時雨は照れつつも
満更でもない様子である。
そんな中、博多南さんからヨドン反応の一報が入ると、
充瑠が応答している間に颯爽とビリヤード場から
飛び出していく為朝と時雨。
その2人を待ち構えていたのは…
ヌマージョの邪面を携えたヨドンナだった!
監督 山口恭平
脚本 金子香緒里
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1223562_3066.html 2020/12/6閲覧
ブルーとイエローにフォーカスしたお話ですね。
物語の序盤や終盤ではできない、中盤ならではの広がりのある言葉ですね。
個人的にはキュウレンジャーの野球回を思い出すようなお話でした!
いままであまりメインでしっかりとは描かれてこなかった為朝と時雨の友情が良いですね。
親友というよりは戦友という感じですね。
素敵な関係性でうらやましい!
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