こんにちは!
今回は魔進戦隊キラメイジャー 「エピソード28 時雨泣き」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
街で突然ビルが崩落する事件が発生。
邪面獣の仕業を疑うキラメイジャーは
キラメイジンで現場に急行した。
だが、見えざる〝何か〟の強襲に遭い、
その攻撃によって魔進たちが戦闘不能に陥ってしまう。
その様子を見ていたマブシーナは戦慄する。
「あれは…クリスタリア襲撃の日と同じ攻撃です…!」
対策を考えるキラメイジャー達であったが、
魔進のダメージは予想以上だった。
CARATのシステムでは回復が見込めず、
唯一の方法は、聖地アタマルドで奇跡の輝きを浴びること。
だが、その聖地アタマルドの場所を知り、かつ行くことができるのは
オラディン王の側近で、今はクリスタリア滅亡を悔い絶望している
魔進ハコブーのみ。したがって、まずはハコブーの説得を試みる必要がある。
魔進たちを救うべく、ハコブーの絶望を希望に代えるべく、
時雨が自ら志願してハコブーのいる地球の果ての離島へと充瑠を伴って向かったが――。
監督 渡辺勝也
脚本 金子香緒里
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1222061_3066.html 2020/10/19閲覧
新ロボ回、いやぺこぱ回でしたね!!!
けっこう長尺で、しっかりぺこぱの漫才をオマージュ(パクリじゃないよ笑!)してましたね!
いいこといってましたねえ、時雨。
名乗りの伝統を絶やしてはいけない!
そうだろ?
そうだそうだ!!
スーパー戦隊の伝統ですからね、名乗りは!
無くしてはいけませんよ!
そして今回の怪獣、カッコよ!!
劇場版の敵でもいいくらいですよ!!
関連記事はこちら↓