こんにちは!
今回は「魔進戦隊キラメイジャー エピソード30 誇り高き超戦士」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
魔進ハコブーと、魔進オラディンが新たに仲間に加わり、皆一様に明るい作戦室。さらなる仲間の戦士とか探しちゃいます?みたいな冗談も飛び交う、和やかな雰囲気だ。
しかし、博多南だけは何やら険しい顔をしてジッと一点を見つめている。その眼鏡の奥の瞳は何を想っているのだろうか。
そんな中、邪面師の出現情報がもたらされ、現場に向かうキラメイジャーたち。
ゴーキラメイジャーで一気に倒そうと
キラフルゴーアローを呼ぶが、音沙汰がない。なんでも博多南が「いよいよ、私の出番か…」「オラディン王との約束が…」などと呟いて、アローを片手にどこかへ行ってしまったという。
「父上との…約束…??」
宝路がはたと気付く。
「もしかしたら…無鈴は…7人目のキラメイジャーになろうとしているのかもしれない!!」
その言葉に驚きを隠せない充瑠たちで――
監督 加藤弘之
脚本 下亜友美
https://www.toei.co.jp/tv/kiramager/story/1222459_3066.html 2020/11/8閲覧
キラメイゴールド、是非見てみたいですね、動くところを!
見た目的にはキラメイシルバーと似ていますね。
博多南博士も功労者ですし、本人にはあまりその気はないようですが、Vシネマかなんかで是非見てみたいですね!
キラメイシルバーとキラメイゴールド、兄弟で追加戦士と言うと直近ではゴーオンジャーのゴーオンウイングスなんかを思い出しますね。
そして今回のマネキン邪面、すごいデザインですねえ・・・。
キラメイジャーの怪人はほんとチャレンジングですよね!!
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