こんにちは！
今回は 仮面ライダーセイバー 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
剣士たちの思いをつなぎ、伝説の聖剣・
刃王剣十聖刃 を手に入れた飛羽真（内藤秀一郎）。賢人（青木瞭）も飛羽真らと共に戦うことを宣言し、剣士たちは打倒マスターロゴス（相馬圭祐）へ改めて一つになる。そんな中、飛羽真はマスターロゴスと直接会って聞いてみたいことがある、と言い出す。が、結界に守られたサウザンベースに入る手立てはない。どうやってマスターロゴスに近づくのか、そして飛羽真が聞きたいこととは何なのか？
脚本：内田裕基
監督：柴﨑貴行
アクション監督：渡辺 淳 （ジャパンアクションエンタープライズ）
特撮監督：佛田 洋 （特撮研究所）
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/6/13 閲覧
久々にタッセルが出てきましたね。
割と長い間いなかった気がしますが、最終展開にむけて集結していっていますねえ。
しかも神代兄妹も正式にこっちサイドにやってきそうですしね。
さあそしてマスターロゴス＆ストリウスが組んでいることが露見。
トウマの説得もマスターロゴスには通じなかったわけですが、いったいどこまで腐っているのでしょうか、この男は。
普通のホモサピエンスのくせに！（笑）
余計なことするんじゃないよ！
関連記事はこちら↓
