こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第30章「絆、切り裂かれても。」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
真の敵はマスターロゴス(相馬圭祐)だった。衝撃的な報告とともに合流した倫太郎(山口貴也)を、飛羽真(内藤秀一郎)らは歓迎。改めて一つになって戦うことを誓う。
メギド出現の知らせを受け、現場に急行した飛羽真と倫太郎。人々を襲うネコメギドを前にライダーに変身するのだが、なんとネコメギドの正体は…!?
監督:坂本浩一
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)脚本:福田卓郎
監督:石田秀範
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?27 2021/4/11閲覧
実質今回も主役と言っていい活躍っぷりの倫太郎。
メイを思う気持ちが強すぎて、若干面白い感じになってしまっていましたが、まあそれだけ想いが重いということでしょう。
そしてメイの方も倫太郎のためにエクレアを用意したり(あんなに大勢にあーんされるひとを初めてみました笑)、本音を吐露したり、助けを求めたり、やはり特別に思っているようですね。
そして今回は色々物語がまた動き始めた感じですね。
剣斬とバスター、カリバーとソフィアなどそれぞれがそれぞれの思惑を持って動き始めたようですね。
謎の疾走感があって面白い回でございました。
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