こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第44章「開く、最後のページ。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
」
ストリウス(古屋呂敏)によって巨大な本が出現すると、再びワンダーワールドの侵食が始まった。飛羽真(内藤秀一郎)らはワンダーワールドに飛ばされた人々を救出しようとするが、巨大な本の中に入ることができない。
すべては目次録と始まりの五人の本を手に入れたストリウスの仕業。異変を止めるにはストリウスが持つ本を奪わなければ…!
決意を固める飛羽真らの前にストリウスが現れた。
「この世界の終焉は美しくなければなりません」
ストリウスはグリモワールワンダーライドブックを手にすると、ベルトに装填!飛羽真らはライダーに変身、姿を現した最強の敵に向かっていくのだが…!
脚本:長谷川圭一
監督:杉原輝昭
アクション監督:渡辺 淳 (ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田 洋 (特撮研究所)
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/7/11 閲覧
仮面ライダーストリウスがついに登場!
怪人7:ライダー3、くらいの割合というか。
なかなかの異形感ありますね。
しかも強い敵を召喚したり、ワンダーワールドを開きまくったり、某自称神さんとは違った、堂に入ったラスボスっぷり。
そして後半は最終決戦前の最後の剣士の休息という感じでしたね。
バスターの奥さんも初登場(漫画では出ていたらしい)しましたし、久々にイクメンライダーという感じでしたね。
倫太郎はバチバチに死亡フラグ立ててましたが、大丈夫でしょうか(笑)
そして問題のルナとトウマ、賢人のシーン。
あれはいったい何が起きたのでしょうか・・・。
なんか、さっぱりわからなかったんですが(笑)
なんでルナは大人になったんですかね?
あと、あのこっぱずかしい小芝居、いる?(笑)
でも最後の「戦いに向かう十剣士」のシーンはほんとカッコよかった!
今回はEDなしでしたしね。
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