こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第31章「信じる強さ、信じられる強さ。」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
ズオスに圧倒され、ネコメギドにされた芽依(川津明日香)を救うこともできない…。倫太郎(山口貴也)は無力な自分に苛立ちを募らせ、芽依ではなく自分を救った飛羽真(内藤秀一郎)を責める。
その間にも芽依の力は弱まり、ズオス(才川コージ)の前から逃げようとしてもネコメギドに変貌してしまう。いよいよアルターライドブックの完成が近づいているのか。
このままでは本当に芽依はアルターライドブックとなって消えてしまう。飛羽真は、自分は何も出来ない、飛羽真に助けられてばかり、と弱気になる倫太郎を懸命に励ますのだが…。
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?27 2021/4/18閲覧
今回はトウマ、倫太郎、メイの初期主要三人組の絆を再確認する回でしたね。
メギドと化したメイ!
彼女を守るため、決闘で絆を再確認するトウマと倫太郎。
友情を深めた二人のコンビネーションでメイを救う!
それにしてもメイ関連の演出は一体どういうことなんでしょうか?
メイはネタキャラということなんでしょうか?(笑)
シリアスな空気感でいきなりああいうの差し込まれるとちょっと困るんですけれども・・・。
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