こんにちは!
今回は 仮面ライダーセイバー 第36章「開かれる、全知全能の力。」
の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
飛羽真(内藤秀一郎)の活躍もあり、それぞれの聖剣とワンダーライドブックを取り戻した剣士たち。そんな飛羽真らはルナ(岡本望来)を取り戻し、マスターロゴス(相馬圭祐)の野望を阻止するため、改めて結束することを誓う。
マスターロゴスが新たな行動を開始した。阻止しようと駆けつけた飛羽真らに改めて世界の破滅を宣言するマスターは、ワンダーライドブックを手に言い放つ。
「愚かな人類への私からのささやかなプレゼントです」そのころ異変を察知した凌牙(庄野崎謙)と玲花(アンジェラ芽衣)も新たな決意のもと、行動を開始する!
https://www.tv-asahi.co.jp/saber/story/?32 2021/5/23 閲覧
仮面ライダーソロモン、ラスボスなんでしょうかね。
今回、代々マスターロゴスを受け継ぐ一族が、力をきちんと活用しないことに業を煮やした、とか戦争で勝ち残ったものだけ生かしてやる、とかなんだかよくわからないことを言っていましたが(笑)
な~んか小物臭がするんだよなあ・・・。
、
今回セイバー、ブレイズ、バスター、スラッシュ、最光の5人同時変身があったり、神代兄弟もこっち側(セイバー側)に来そうだったり、漣の心も揺らいでるっぽかったりで結局ライダー全員VSソロモン&メギドという流れになりそうですが、そんな最大勢力じゃないと倒せない感がないんだよなあ・・・(笑)
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