こんにちは!
今回は「ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜」の感想です。
本作の出来に感動した鳥山明先生が、バーダックの設定を原作に逆輸入したのは有名ですよね。
で、確かに本作、感動します!
特に最後。
サイヤ人達を騙していたフリーザにたったひとりでたちむかうバーダック!
その雄姿!
またフリーザ軍やら幼年期のベジータやら赤ん坊の悟空やら、過去の話が分かるのも良いですよね。
特に悟空やベジータとフリーザの因縁は、いわば生まれた時からあったんだ、というね。
そして、父がつないだ未来が、悟空の今に繋がっているというのも良いですよね。
関連記事はこちら↓