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映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」 感想!

こんにちは!

 

今回は映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」の感想です。

監督・脚本 原恵一 

 

あらすじはこんな感じ↓

  しんのすけは家の庭で妙な古い手紙を見つける。しかも、その手紙を書いたのは他ならぬしんのすけ本人。しかし、しんのすけにはそんな手紙を書いた記憶がない。内容を読んでもちんぷんかんぷん……。

そして、しんのすけは知らぬ間に戦国時代へとタイムスリップしてしまう。

そこで、しんのすけは、ひょんなことから偶然出会ったかっこいい侍、井尻又兵衛由俊を助けてしまう。城に招かれ陽気な家来たちと騒いだり、お姫様の廉姫に一目ぼれしたりするのんきなしんのすけだったが……。

 

クレヨンしんちゃん映画史上唯一実写映画としてリメイクされた傑作。

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映画として完成度の高さはやはり子供向け映画としてのレベルをはるかに凌駕していますね。

 

という感じでこの作品が映画として評価されまくっているので、この記事ではあえて(この作品が傑作であるという前提の上で)難点をあげてみたいと思います。

それはしんのすけおいてけぼり」問題。

 

この映画の主軸となるのは、武士と姫の身分違いの恋。

結局なんやかんやあってこの二人には悲劇が待っているわけですが、これを描く上でしんのすけが絶対必要か?というとそうではない。

 

 上で書いたように、この作品は実写映画としてリメイクされました。

しかし、クレヨンしんちゃんの実写化ではありません。

 

それはこの映画が傑作だという証明ですが、同時にしんのすけでなくても成立する物語である、ということでもあるのです。

つまり、この映画において野原しんのすけというのは、いなくても(ギリ)成立しうるのです。

 しんのすけが脇役になりさがっている、ということもできるかもしれません。

それが良いことなのか、悪いことなのかはわかりませんがね(笑)