こんにちは!
今回はウルトラマンタイガ 第22話「タッコングは謎だ」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
突然ヒロユキの前に謎の少年が現れる。
その少年は怪獣の出現を予言し、その言葉の通り海底からタッコングが、
それに呼応するように地底からもギーストロンが出現する!
少年は地球に危機が訪れていて、それを救うため怪獣を倒して欲しいと
ヒロユキとタイガたちにお願いをしにきたのだ。
少年の願い通り、ヒロユキとタイガは地球の危機を救えるのか!?<脚本>
柳井 祥緒<監督>
辻󠄀本 貴則
https://m-78.jp/taiga/story/ 2019/11/28閲覧
ホマレ先輩はタコが嫌いだそうですが、それより先輩、何食ってんすか?(笑)
その青いモチみたいのなんすか?(笑)
タッコング戦を前半にはさみ、後半ではギ―ストロン編がスタート。
実はタッコングは地球の守護者で、ギーストロンから地球を守っていたことが判明。
なにやら往年の東宝怪獣映画のような展開になってきましたが、またBGMが往年のものでねえ。
演技がへったくそな預言者のような、地球の化身のような少年も出てきましたしね。
おそらく、昭和ウルトラマン(たぶんタロウ)のタッコング回のオマージュだとは思うんですが、うーん・・・。
覚えてない!(笑)
見たはずなんですが、覚えてません・・・・。
すいません・・・。
あと、ギーストロンの光線がすごく「シンゴジラ」でしたありがとうございました。