こんにちは!
今回は「アイカツプラネット」 19話「君がいるだけで」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
プラネットプリンセスグランプリ出場をかけ、ついに舞桜と栞が対決!親友バトルに周囲が注目する中、栞は舞桜を拒絶?!理由もわからず戸惑う舞桜だが、栞には小学生の頃から舞桜に抱くある思いがあった。ずっと一緒にいる幼馴染でも、戦うからには倒すべきライバル。初めて本気でぶつかり合う2人は、ある決断をして勝負に挑む。運命のステージの結果はいかに―?
脚本:大知 慶一郎
実写ディレクター:倉田 健次
アニメーションストーリーボード:藤井 康晶
アニメーションディレクター:倉富 康平
作監:高橋 晃
http://www.aikatsu.net/story/story-17.html 2021/5/25閲覧
なにやら今回は「青春映画」のような回でしたね。
「青春ドラマ」ではありません。
「青春映画」です。
「映画」です!!!
ぜんたいてきなカラー、空気感、色味、展開、すべてが良かった!
特に「喧嘩しないのは遠慮しているから」というのは良かったですね。
親しき中にも礼儀ありといいますが、礼儀と遠慮は違いますからねえ。
これを機に二人はもっと親友に近づいていくんですね。
素敵!!!
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