こんにちは!
今回は「アイカツプラネット」 第21話「ふたりのプラネット」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
プラネットプリンセスグランプリで優勝した舞桜に、ご褒美ステージの依頼がくる。曲もテーマも全部自由に決められる特別なステージのために、舞桜が膨らませる妄想とは一体?そして、るり達他のアイドルもそれぞれ次の目標に向けて動き出していて…
脚本:千葉 美鈴
実写ディレクター:小橋 秀之
アニメーションストーリーボード:木村 隆一
アニメーションディレクター:山地 光人
作監:宮谷 里沙
今回も非常にアイカツらしい素敵なお話でしたね。
仲間と一緒に何かを成し遂げる!
素晴らしいことじゃないですか。
主要キャラが揃って歌うというのも良い!
物語も折り返し地点に来ましたし(1年放送だとするならばですが)、ここらで一回まとめというかね。
ここから新展開が始まっていくのでしょうかね?
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