こんにちは!
今回は「アイカツプラネット」 第4話 「やまとなでしこロック変化」の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
正体がわからないのもビートの魅力のひとつだと考える響子は、両親にもアイカツ!を秘密にしている。しかし番組の収録で思わず出た普段の響子らしい一面をおもしろいと言われたことで、ある気持ちが芽生え…。悩んだ末、響子とビートが下した決断とは、一体?
脚本:森江 美咲
実写ディレクター:宮本 秀光
アニメーションストーリーボード:藤井 康晶
アニメーションディレクター:山地 光人
作監:岩崎 成希
http://www.aikatsu.net/story/story-04.html 2021/3/1閲覧
正体バレでもどこまでもポジティブ!
あるアイカツ好きの女性が言っていました。
アイカツの魅力はどこまでも平和な世界観にこそある、と。
相手を否定しない。
蹴落とすような競争しない。
一緒に頑張ることを徹底する!
そういった素敵な世界観だからこそ、今回のような出来事が起きてもけっしてライバルを蹴落としたりせず、協力しさえする。
素敵なことじゃないですか!
薄汚い大人の世界とは大違いで非常に心が洗われますね。
あと、わんこそばの掛け声がちゃんと本家を再現しているのがなんかツボでした(笑)
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