こんにちは!
今回は「アイカツプラネット」 第20話「マデでバトルの5秒前!」 の感想です。
あらすじはこんな感じ↓
プラネットプリンセスグランプリ最後の1枠を争うことになった響子とるり。勝率ではビートが上だったが、響子は改めて直接対決を希望。そこには彼女が抱くある思いが隠されていた。自分らしさ全開のアイカツ!で納得できる真剣勝負をしたい…アイカツ!を通して高め合ってきた2人が挑む、恨みっこなしのラストバトル。最後の出場者がついに決まる!
脚本:久尾 歩
実写ディレクター:國領 正行
アニメーションストーリーボード:山地 光人
アニメーションディレクター:山地 光人
作監:三橋 妙子
http://www.aikatsu.net/story/story-04.html 2021/5/28閲覧
今回はアイカツ流切磋琢磨のお話でしたね。
宿命のライバル(というほどでもないか・・・笑)を、姑息な手段で蹴落とすとか、嫌がらせをするとか、そういうことは絶対にしない美しい世界がアイカツワールド。
素晴らしい!!
理想郷!!!
ただ最後の最後のシーンだけは、うーん・・・?
なーんか納得いかねえっす(笑)
関連記事はこちら↓