こんにちは!
今回は「サメ映画」のお話です。
スティーブン・スピルバーグ監督作品「ジョーズ」の世界的大ヒットを受けて以降、世界中の低予算映画の定番ラインナップとなっている「サメ映画」。
それぞれは一本の記事にするほどたいした映画ではないんですが、記録を残すという意味でも、それぞれの映画の短評を残しておきたいと思います。
ほんとうにざっくりです、すいません(笑)
・「ダブルジョーズ」
シリーズを追うごとにサメの頭の数が増えていく「ヘッドジョーズ」シリーズ。
その記念すべき一作目には、キャメロンディアスのパチもんのような、微妙な女性が出てきます(笑)
・「トリプルヘッド・ジョーズ」
本作には「ダニー・トレホ」さんが出ています。
そう!あの「ダニー・トレホ」です!!!
え?
知らない?
勉強不足!!!!!
ロバート・ロドリゲスの従妹であり、彼が監督する映画で主役を何度も張ってきた男!!
彼がいると妙な安心感があります!
・「ファイブヘッド・ジョーズ」
「4を飛ばしてるぞ!」と思った皆さん、残念ながら「フォースヘッド・ジョーズ」はありません。
というか、この映画内で最初4つの首で登場したサメが、最後に5つの首になるのです!
なぜかって?
知りませんよ(笑)
・「シックスヘッド・ジョーズ」
もうここまでくると何が何やらですね。
首が多すぎてヒトデみたいに見えてきました(笑)
デザイン的には「3つ首」の時が一番おさまりが良かった気がしますね。
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