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村田沙耶香作「星が吸う水」 感想 

こんにちは!

 

今回は村田沙耶香 の感想です。

 

 

あらすじ↓

恋愛ではない場所で、この飢餓感を冷静に処理することができたらいいのに。「本当のセックス」ができない結真と彼氏と別れられない美紀子。二人は「性行為じゃない肉体関係」を求めていた。誰でもいいから体温を咥(くわ)えたいって気持ちは、恋じゃない。言葉の意味を、一度だけ崩壊させてみたい。表題作他一篇。

 

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「星の吸う水」「ガマズミ航海」の二本が収録された一冊。

どちらも「セックス」について追及し続けた作品。

そもそもセックスとは何か?という根源からとことん考えていますね。

 

一般的な考え方と言うか、既成概念というか、そういうものから自由になりませんか?というね。

そもそも男女じゃなければセックスができないわけじゃないし、性器を使うだけがセックスじゃない。

 

また作品の中で、一般的に言えば「ヤリマン」と言われることになるであろう女性がいるのですが、彼女の考える「本当のセックス」と「体温を感じるだけの行為」の違いなんかは身につまされますね。

 

   

 

なんかこう、村田紗耶香の作品は読んでいるとすごく面白いし、心に迫ってくるものがあるんですが、その作品から感じたことを言語化しようとするのがすごく難しいんですよね・・・(笑)

たぶんこの記事も「何が言いたいんだおめーは」って感じになってると思いますが、そこら辺は是非本文を読んでいただいて。

 

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