こんにちは!
今回は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」 ドン6話 キジみっかてんか の感想です。
あらすじ↓
じかーい、じかい……
雉野つよしがイキり出した!!!!
ドンブラザーズは
戦えば戦うほど謎の「ポイント」を獲得できる。
「ポイント」とは、どんな願いも叶えるパワー。
そんな新事実が発覚したことも知らず
雉野つよしは今日も喫茶店でしょぼくれる。
なんで僕はこんなに出来ないヤツなんだろう……。
落ち込む彼を、妖しく見据える眼がひとつ。
マスター五色田は彼の背中にこう呟くのだった。
「出来る男? なれるよ。ポイントを使えばね……」
そこから始まる雉野つよしの太平天下!!
好調に次ぐ絶好調。
彼の天下は、果たしていつまで続くのか!?!?!?
監督:渡辺勝也
脚本:井上敏樹https://www.toei.co.jp/tv/donbrothers/story/1228312_3246.html 2022/3/10閲覧
今回、ドンブラザーズの世界観の骨格がだいぶ語られましたね。
脳人の目的、ドンブラザーズが戦う理由、そしてポイントシステム。
このポイントシステムがほんと漫画GANTZみたいな話で(笑)
ポイントを積み重ねるとなんでも願いが叶う?
そしてそのポイントを管理しているのがカイトである、と。
ということは桃井太郎のお父さんとカイトは通じているわけで、カイトはやはりゼンカイジャーのカイトなのか?
後輩を導くために黒子に徹しているのでしょうか?
そしてお話としてはキジさんがメイン。
自己肯定感が低かった人間が増長すると手に負えない、というお話でしたね(笑)
ただ、部長になっただけであんなに大盤振る舞いできるほどでかい会社なんですかね?
だとしたらよく入れたな!(笑)
おまえけっこうすごいやつだぞ!
自信持てよ!(笑)
奥さんの約束あんな直前でドタキャンすんなよ!
関連記事はこちら↓